






一日の終わりの、至極の一杯。なかなか外でパーッといけないご時世だから、おうちでの一杯を贅沢に味わってほしい。五木村の村長が、ぜんぶ味わって試したうえで、晩酌のおつまみを厳選しています。




●山うにキューブ(オリジナル)
●山うにキューブ(ゆず)
●鹿ジャーキー
●鹿ソーセージ
●燻とうふ(黒こしょう入り)
●黒ニンニク
五木村からのおせっかいで1000円値引き!
令和2年12月1日〜令和3年2月28日
PROFILE

村長2年目の、愛されキャラ。若い頃は林業や農業をがんばってきた、たたきあげの村長です。ゴルフがむちゃくちゃ上手というウワサ。お酒が大好きで、よく自分の家の小屋に村民を呼び出して、鍋や焼いた鹿肉でふるまっている。



一人暮らしをする社会人一年生の息子におせっかいを送るなら、と実際の息子さんのことを思ってセレクトしたセット。あたためればすぐ食べられる惣菜や、混ぜごはんの素など、調理する手間なし、おいしいものを選んでます。




●鶏さんトロトロ煮
●だご汁
●混ぜごはんの具
●氷結くねぶゼリー
●杉の木のヘラ
五木村からのおせっかいで1000円値引き!
令和2年12月1日〜令和3年2月28日
PROFILE

「惣菜いつき苑」のまどかさんは、五木村の食のことならなんでも知っている。スーパーがない五木村で、村内で採れたものを中心に、近くの町で採れた作物やお肉を使って、おいしい惣菜をつくっている。村の情報通。









●緑茶ティーバッグ
●ほうじ茶ティーバッグ
●くねぶロールケーキ
●しいたけ饅頭
●くねぶマーマレード
●ホットケーキミックス
五木村からのおせっかいで1000円値引き!
令和2年12月1日〜令和3年2月28日
PROFILE

誰に頼まれたわけでもないのに、「五木のお茶を後世の残すこと」を使命にがんばっている五木村の若手農家。九州では珍しく、生産・加工・販売の前工程をぜんぶ自前でやっている。村の勉強家であり、研究家。









●ポン酢
●赤大根
●悦次郎あげ
●里芋
●口どけどうふ
●漬物
●鹿ソーセージ
●柚子ごしょう
五木村からのおせっかいで1000円値引き!
令和2年12月1日〜令和3年2月28日
PROFILE

旦那さんと一緒にいろんな農作物をつくっているみよさんは、料理のエキスパート。五木村の作物の保存方法、収穫時期による調理方法をとにかくたくさん知っている。新しい調理方法の開発にも意欲的。









●しいたけスープ
●お米
●野菜いろいろ
●豆腐の味噌漬け
●乾燥しいたけ
●そば粉
五木村からのおせっかいで1000円値引き!
令和2年12月1日〜令和3年2月28日
PROFILE

おせっかいの塊のような、おばあちゃん3人組。会う人、会う人に「野菜はいらんね?」「こうしたらおいしかよ」と声をかける。おしゃべりも大好きで、最近あったご機嫌なことをみんなに話してまわっている。









●なめらかとうふ
●三角揚げ
●くねぶ唐辛子
●もち
●くねぶチェッロ
五木村からのおせっかいで1000円値引き!
令和2年12月1日〜令和3年2月28日
PROFILE

ものすごくやさしくて、めちゃめちゃ謙虚な中村さん。五木村では珍しく、専業で農業をしている。黒にんにくなどは数年かけてやっとおいしいものがつくれたよ、と教えてくれた。やさしいけど、味には厳しい中村さん!
熊本県五木村って、
こんなところ

熊本県の中央からちょっと南に位置する球磨郡五木村。村全体がほぼすっぽりと九州山地の山岳地帯にあるので、広大な村域のわずかな平野部に1000人の村人が住んでいます。

五木の子守唄のふるさととして知られ、あの熊本県の人気者くまモンがバンジージャンプをした村としてニュースにもなりました。
村を流れる川辺川は、毎年水質日本一になるほどの清流です。


熊本県の中央からちょっと南に位置する球磨郡五木村。村全体がほぼすっぽりと九州山地の山岳地帯にあるので、広大な村域のわずかな平野部に1000人の村人が住んでいます。
五木の子守唄のふるさととして知られ、あの熊本県の人気者くまモンがバンジージャンプをした村としてニュースにもなりました。
村を流れる川辺川は、毎年水質日本一になるほどの清流です。

五木村
オリジナル木箱

おせっかい直送便の商品が入っている木箱は、五木村の木材でつくったオリジナルです。大工仕事が得意な村の人たちが手づくりした木箱なので、結構丈夫にできています。小物入れにしたり、野菜を入れたり、色を塗ってインテリアとして使っても。

株式会社子守唄の里五木
受付時間 9:00〜17:00
